“鎖国”の重要性
《安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会合の際、韓国の文在寅大統領との個別の首脳会談を見送る方向で検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。
韓国人元徴用工の対日賠償請求問題などを踏まえ「文氏に冷え込んだ日韓関係を改善する意思が感じられず、建設的な対話が見込めない」(官邸筋)との判断に傾いた》
この報道を受け、日刊スポーツは15日、「政界地獄耳」に「度量不足? 日韓会談見送り検討」の匿名コラムを掲載した。
《今こそ話し合うべき時に「建設的な対話が見込めない」とするのは外務省の努力不足か、官邸の度量不足と勘繰られても仕方がない。
日韓関係は歴史上に片付けなくてはならないこと、片付いたはずだと思っていたことが混在し、また両国の共通認識になっていないものや、ずれがある。胸襟を開いて話し合うことまで拒む必要はあるだろうか》(編集部註:改行を省略した)
一方、共同通信の報道前になるが、DIAMOND onlineは3月26日、真壁昭夫・法政大学大学院教授の論文「韓国・文大統領が目指す『日韓首脳会談』に日本は応じるべきではない」を掲載した。
以下ソースで読んで
5/2(木) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00560904-shincho-kr
覚えているから関わりたくないんだよ
過去を捏造して上書きしちゃったるお前らよりは覚えてるよw
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Source: おもしろ韓国ニュース速報